商店・事業所の不要ダンボール。臨時回収、定期・定時回収など、さまざまな形態に対応します

s s s s
トップページへ リサイクルのエキスパート、有限会社ヤスモト
お問い合わせ
オフィス・会社の古紙回収ページ
機密書類の処理についてページ
商店・事業所のダンボール回収ページ
産業古紙の回収ページ
一般家庭の古紙回収ページ
古紙回収依頼フォームページ
古紙リサイクルのしくみページ
江戸時代のリサイクルページ
古紙に関するFAQページ
会社案内ページ
リンクページ
コンテンツ・マップページ
弊社へのメールはこちらへ
プライバシーポリシー
弊社サービスエリアは、大阪府、兵庫県南部、京都府南部、奈良県北部、和歌山県北部です。他の地域へも積極対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社サービスエリア
大阪府、兵庫県南部
京都府南部、奈良県北部、和歌山県北部

迅速な臨時ダンボール回収。
確実な定期・定時ダンボール回収。
ヤスモトは、事業所・商店を対象としたダンボール回収のエキスパートです。

オフィス古紙の回収につきましては、別項 ( オフィス・会社の古紙回収 ) をご参照ください。
機密書類の処理につきましては、別項 ( 機密書類の処理について ) をご参照ください。

決まった業者がいない・・・ 臨時のダンボール回収。

 ・ 日ごろはダンボールはあまり排出しないのだが、たまたま大量に出てしまった。
 ・ 決まった業者がいないのだが、どこか引き取りに来てくれるだろうか・・・
そんな悩みをお持ちの事業所さまは、ぜひ一度、弊社をお試しください。
弊社は、ダンボール回収のためのさまざまな大きさの専用車両を用意してお待ち申し上げています。
御社のご事情に合わせて、回収日指定、時間指定も承り、その上で高効率回収を心がけています。
ダンボールのお買い上げ単価、および回収コストにつきましては、別項 をご参照ください。 また、継続してご契約いただける場合には、優遇いたします。
ダンボール処分でお困りの商店・事業所さま
まずは、お気軽に私たちにご連絡ください。
メールでもお電話でも、迅速・丁寧に対応いたします。
お問い合わせ

ときどき不用ダンボールが発生する・・・ その時々に依頼したいダンボール回収。

 ・ ダンボールは定期的に発生するが、ある程度溜まってからその都度依頼したい。
 ・ 今までの業者はいまひとつ・・・ 回収業者を変えたい。
そんな悩みをお持ちの事業所さまは、ぜひ一度、弊社をお試しください。
迅速・丁寧な回収は、きっとご満足いただけます。 弊社は、ダンボール回収のためのさまざまな大きさの専用車両と優秀な要員を用意して、御社のご事情に合わせた回収が可能です。
回収日指定、時間指定も承り、その上で高効率回収を心がけています。
ダンボールのお買い上げ単価、および回収コストにつきましては、別項 をご参照ください。
ダンボール処分でお困りの商店・事業所さま
まずは、お気軽に私たちにご連絡ください。
メールでもお電話でも、丁寧に対応いたします。
お問い合わせ

継続的に不用ダンボールが発生・・・ 定期・定時のダンボール回収。

 ・ 新たに事業所を開設したが、まだ回収業者が決まっていない。
 ・ 今までの業者はいまひとつ・・・ 回収業者を変えたい。
そんな悩みをお持ちの事業所さまは、ぜひ一度、弊社をお試しください。
弊社は、ダンボール回収のためのさまざまな大きさの専用車両と優秀な要員を用意して、御社のご事情に合わせた回収が可能です。
当たり前のことを当たり前のように、確実に、丁寧に・・・
それが可能なシステムとして、弊社の定期回収をお勧めします。
また、常時大量に発生する事業所さまには、常駐作業員の派遣やプレス梱包機の設置などにも対応いたします。
御社のご事情に合わせて、御社の業務を阻害することなく、また積もり積もったダンボール古紙で遅滞させることもなく、丁寧かつ高効率回収を心がけています。
定期回収の場合、弊社の義務と責任を明確にしてお客さまにご安心いただくためにも、ご契約をお願い申し上げております。
まずはお試しいただいて、それからご契約ください。

ダンボール処分でお困りの商店・事業所さま
まずは、お気軽に私たちにご連絡ください。
メールでもお電話でも、迅速・丁寧に対応いたします。
お問い合わせ

すべての廃棄は、コストで比べて、リサイクルで解決!

 その理由を、下記で比べてみてください。
リサイクル ゴミとして廃棄
分別処理コスト 排出時にある程度の分別が出来ていれば、廃棄の場合と、ほとんど変わらない。
廃棄物の種類によって最終処分方法が違い、その違いによって、ある程度の分別は必要。
運搬コスト 費用はどちらも同等
費用はどちらも同等
最終処分 再生原料として、販売益を出すことができる。
焼却や埋め立てなどの、高額の処理費用がかかる。
結局のところ、その秘密は、最終処分の方法にあります。
リサイクルの輪に乗せることで、「 ゴミ 」 は 「 原料 」 という名の商品となり、販売益を得ることが出来ます。
この販売益で、分別処理のコストや運搬コストを埋めることができ、また排出物の量や質によっては、費用どころかお客様に販売益を還元 ( お客様にお支払い ) することができます。
一方、ゴミをゴミとして廃棄すると、最終処分には、焼却にしろ埋め立てにしろ、費用のかかる処理が必要になり、処分費用総額は膨らむ一方です。
536-0008 大阪府大阪市城東区関目4丁目−11−19
有限会社 ヤスモト
Tel 06-6933-7027
Fax 06-7509-3046
e-mail info@saisei-yasumoto.com
お問い合わせページへ